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N高の学費は3年間いくら?ネットコースと通学コースの違い、2027年4月入学の出願期間

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Conclusion

N高のネットコース(普通科)は、就学支援金の「先引き」が使える場合、3年間の実質負担が199,000円です(先引きなしだと1,087,000円)。週5・週3・週1+コースはこれにコースの学費が加わり、入学初年度の合計は280,000円(週1+オンライン)〜1,028,000円(週5リアル)です(いずれも2027年度生徒募集要項、2026年11月3日確認)。2027年4月入学の出願は第2期が2026年11月24日(火)までです。

  • ネットコース普通科:先引きありで3年間199,000円、なしで1,087,000円
  • 週5・週3・週1+コース:初年度合計280,000円〜1,028,000円(税込)
  • 通学型コースの学費は就学支援金の対象外。別にMacBook Air(約16万円)が必要
  • 2027年4月入学の出願:第2期は2026年10月23日〜11月24日、第3期は11月27日〜1月5日

ネットコースの学費(3年間)

2026年11月3日に、N高の公式「2027年度 生徒募集要項」で確かめた内容です。ネットコースは、家で映像学習などを中心に学ぶコースです。

学び方 先引きあり(3年間の実質負担) 先引きなし(3年間)
普通科 199,000円 1,087,000円
普通科ベーシック 199,000円 731,800円

出典:N高等学校 2027年度生徒募集要項 p.1(確認日 2026-11-03)

先引きありの場合の内訳は、1年次73,000円(入学金10,000円・施設設備費50,000円・教育関連諸費13,000円)、2年次・3年次が各63,000円です。授業料(普通科は1単位12,000円、普通科ベーシックは1単位7,200円)は、就学支援金の先引きで差し引かれる形です。

家計で見ると、ネットコースは「1年目に7万3千円、2・3年目に6万3千円ずつ」が目安になります。

週5・週3・週1+コースの学費(入学初年度)

キャンパスに通う(またはオンラインキャンパスで週に何日か授業がある)コースは、上のネットコースの学費に「各コースの学費」が加わります。

コース 入学初年度の年間合計(税込)
週5コース リアルキャンパス 1,028,000円
週5コース オンラインキャンパス 700,000円
週3コース リアルキャンパス 803,000円
週3コース オンラインキャンパス 556,000円
週1+コース リアルキャンパス 368,000円
週1+コース オンラインキャンパス 280,000円

出典:N高等学校 2027年度生徒募集要項 p.3(確認日 2026-11-03)。合計には単位制・通信制課程の学費73,000円(先引きあり)が含まれます。

気をつけたいのは次の2点です。

  • 週5・週3・週1+コースの学費は、就学支援金の対象外と書かれています
  • 学習ツールとしてMacBook Air(約16万円)の購入が別に必要です

たとえば週5リアルキャンパスなら、初年度だけで学費1,028,000円+MacBook Air約16万円になります。2年目以降のコース学費は、募集要項の表では確かめられなかったので、説明会や個別相談で聞いてください。

2027年4月入学の出願期間

出願期 出願期間 ネットコースの合格発表
第1期 2026年9月17日〜10月20日(終了) 2026年11月4日
第2期 2026年10月23日〜11月24日 2026年12月9日
第3期 2026年11月27日〜2027年1月5日 2027年1月20日
第4期 2027年1月8日〜2月9日 2027年2月24日

出典:N高等学校 入学について(確認日 2026-11-03)

  • 入学検定料は5,000円。納めた検定料は返金されません
  • 単願・併願を選べます。併願の場合の学費納入期限は3月18日(入学意思の回答は3月9日まで)
  • 週5・週3・週1+コースは、キャンパスの定員状況で途中で募集を止めることがあると書かれています。札幌大通キャンパスの週5コースは、第1期で募集を終えたと案内されています

2027年1月入学(転入・編入など)は、ネットコースが2026年12月15日まで、週5・週3・週1+コースが11月24日までです。

説明会・資料請求で聞いておくこと

  1. 自分の家は先引きの対象になるか(転入学・編入学などは対象外の条件があります)
  2. 通学型コースの2年目以降の学費はいくらか
  3. 通いたいキャンパスの、今の募集状況(定員で止まることがあるため)
  4. MacBook Air以外に、そろえる物はあるか
  5. 普通科と普通科ベーシック、どちらが合うか(普通科はVR機器の貸与あり)

N高は、資料請求(無料)と、オンラインまたはキャンパスでの説明会・個別相談を案内しています。

N高の公式サイトで資料を請求する(無料)

ほかの学年・塾の月謝と比べたい場合は、高校生の塾・オンライン家庭教師、月謝はいくら?にまとめています。

比べる係のひとこと

N高の学費は「どのコースか」でまったく別物でした。ネットコースなら3年間で20万円弱(先引きありの場合)、週5リアルキャンパスなら初年度だけで100万円を超えます。パンフレットを取り寄せたら、まず「先引きの対象になるか」と「通いたいコース」の2つを家族で決める。そこから出願期を選ぶと、締切に追われずにすみます。

よくある質問

N高・S高・R高で学費は違う?

違いません。生徒募集要項に「主な違いは本校スクーリング会場のみ」「学費や学びの内容に違いはありません」と書かれています(2026年11月3日確認)。

「先引き」とは何?

国の高等学校等就学支援金の支給見込額を、はじめから学費から差し引いて請求するしくみです。行政の審査結果で実際の支給額と差が出た場合は、差額をあとで請求すると案内されています。転入学・編入学の人など、先引きの対象外になる条件もあります。

資料請求や説明会はお金がかかる?

資料請求(パンフレット送付)は無料です。説明会・個別相談はオンラインまたはキャンパスで随時開かれていて、申し込みが必要です。参加費は公式ページでは確かめられませんでした(2026年11月3日確認)。